遺伝子解析サーバーA（idnsgiuv）が障害のため予期せず停止しました。
ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
（このページは随時更新します）
停止期間：2019年1月23日(水)19:00頃 ～ 1/28（月）12:00頃
停止対象：遺伝子解析サーバーA（idnsgiuv）
停止理由：サーバー内の解析プログラムの一時ファイルの蓄積により、/tmpが溢れた。 このため、サーバーの動作が極端に遅くなり、実質的に使用困難となった。 ファイル削除やジョブ強制停止による復旧を試みたが芳しくなかったため、1/24（木）に強制的にシャットダウンした。 その後の起動時に、ブートに必要なファイルの異常が発見され、ブートが正常に行われなかった。 また、RAID1の縮退も発見された。 このため、バックアップを取りパーティションの再初期化などを行ったため、 サーバーの復旧に時間を要した。
注意点：実行中のジョブの再実行は行いません。
お手数ではございますが、必要に応じて各自にて手動による再投入をお願いします。
（最終更新：2019年1月31日 更新内容：復旧日時と停止理由を確定。）
（初稿：2019年1月25日）