バイオインフォマティクスセンター計算機システムでは、迷惑メール対策システムの使用を開始しました。
@gen-info.osaka-u.ac.jp ドメインのメールが対象となります。
(@ngs.gen-info.osaka-u.ac.jp などのサブドメインは対象外となります。)
システム利用者の皆様へ:
(※計算機システム内の電子メールサーバーの設定方法は、本センター内部利用者を中心に、希望者にのみご案内を差し上げています。計算機システム内の電子メールサーバーの利用が特に無い利用者の皆様は、以下を無視していただいて構いません。)
迷惑メール判定されたメールは隔離領域に隔離され、各自のメールボックスには届かなくなります。
新着の隔離メールがあると、毎朝6時に隔離通知メールが届きます。
もし誤判定があった場合は、隔離通知メール内記載のURLから各自の隔離領域にアクセスして内容確認やリリースの措置を行うことができます。
この迷惑メール対策システムは、大阪大学が全学一括契約中のシステムとなっています。
隔離通知メールの見本や、操作方法については、情報推進部ODINS担当提供のマニュアルをご覧ください。
https://www.odins.osaka-u.ac.jp/manual/
の「迷惑メール対策システム利用マニュアル」からダウンロードできます。
隔離通知メールは、フィッシング詐欺メールと見間違えやすいため、ご注意ください。
特に、フィッシング詐欺メールを誤ってクリックすることのないよう、じゅうぶんご注意ください。
本センターに電子メールをお送りいただく方へ:
要返信と書かれたメールに対して相当期間待っても返信が無い場合、迷惑メール誤判定が発生して届かなかった可能性も考えられます。特に重要なメールをお送りの際は、追加で確認メールをご送信いただくか、電話など電子メール以外の手段にてご連絡をいただければ幸いです。